目は口ほどに物を言う

私は人間観察が好きである。十人十色とはよく言ったものだ。行動でも、言葉使いでも、ものに対する考え方でも、その人の育ってきた環境すらなんとなくわかってくるものだ。
目は口程に物を言うといわれているが、実際そうであるなと感じることが多い。
故事ことわざ辞典によると目は口ほどに物を言うとは
情のこもった目つきは、言葉で説明するのと同等に、相手に気持ちが伝わるものだということ。
確かに何もしゃべらなくとも目つきから相手の感情がわかるものだ。
人間が喜怒哀楽の感情を最も顕著に表すのが目だというから、言葉で偽りごまかしていても、目を見ればその真偽がわかる。

目が物を言う、目は心の鏡、目は心の窓 など同意のことばもある。また英語では
The eyes have one (or a) language everywhere.(目は万国共通の言葉)
The eyes are as eloquent as the tongue.(目は舌ほどによくしゃべる)という。

いろいろな個性を持つ仲間の集まりに参加することが多い。。それでも仲間と思えばそれも楽しからずや…でもある。人間は目によってさまざまなメッセージを相手に投げかけようとする。
私は誰とも親しく話しができ、仲間として尊重するタイプではある・・・が中には何かこの人苦手だなと感じる人もいる。それはその人の眼付きで感じるのである。容姿ではない、顔の造作でもない。眼付きなのである。優しさを持っている人は優しい目をしている。

だが、目が笑っていない。とにかく冷たいと感じてしまう。いつも怒っているのでもないのだろうがきつい!恐い。笑い顔すら作り笑いのようにも思えてしまう目つきの人は怖い!というより 嫌い!そんな人にはちか寄りがたい。

なるべくその目から自分を逃避させているのがわかる。これではますます仲間意識が薄れてくるのに・・・・。反省、反省、


自分は常に笑顔でいたい。慈愛に満ちた顔を持ちたい

これはごく最近 怖いもの知らずの私が珍しく怖さを感じたことがらである。
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by aakinishi | 2016-12-01 16:14 | Trackback | Comments(0)
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