生き方の色々-2 「人生を輝いて生きるとは」


何歳になっても輝いて生きている人を多く見かける昨今。 自分もあんなふうに人生を生きられたら良いなと感じる人が周囲に増えたのを実感している。そういう人の中に少し分け入って見て見ると、ある共通点が見つかった。
彼らはほとんど、高齢でありながら自分以外の人や社会のためにボランティア活動に取り組んでいるのである。

内閣府、平成14年版の『高齢社会白書』と言う記事を読み、興味深さが手伝い書きとめておいたところによると、ボランティア活動への参加を希望する人は、60歳代で男性69%、女性72%、70歳代でも男性67%、女性62%と高い割合を締めている。
又団体に所属してボランティア活動を行う人の約半数は、60歳以上(60歳代35%、70歳第16%)であると言う報告があったとのことである。

私は普段より病気らしい病気をしたことがなく至って健康であるから言えるのかもしれないが、良く周囲の人(兎角それが夫だったりする事が多い)が、多少の病気を持っていたり、障害を抱えていたりしても『気は心』、『気力』、『何事も前向きに』などの言葉を投げかけるのであるが、夫曰く「皆がママみたいな人ばかりではないよ」の一言が返ってくる。でも最近はそんな私の言葉にも慣れたのか、病気にも消極的ではなくなったように感じる。兎に角後ろ向きではなく、さわやかに生きられれば良いと私は考る。

結局、私が感じる“素敵な人”“輝いている人”とは体の衰えは誰よりもしっかりと自覚しながらも、明るく前向きな心を持って生きている人・・・・“もう70歳 ではなく 未だ70歳” と言うように年令と関係なく心がいつも青春している人、何歳になっても人のお役に立ちたいと考える側に自分を置いて、喜びの種を撒き、いっしょに育っている人なのではないかという事が他人を通してわかったことである。

要は、家庭においても、地域社会の中においても、お互い尊敬し合い、豊かな心で高齢化社会に溶け込み、自分の可能性に目を向け、他人の為に自分の能力を生かしながら、且つ周囲の輝いている人をお手本にしながら、なるべく長く輝いて生きたいものであると私は痛感している。
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by aakinishi | 2006-01-13 15:34 | Trackback(1) | Comments(1)
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Tracked from ことわざ・慣用句辞典 at 2006-06-07 22:22
タイトル : 慣用句:気は心(きはこころ)
金額や数量はわずかであっても、誠意が示せれは満足なのだ。 ... more
Commented by ぴろりん at 2006-02-19 02:50 x
全くAKIさんのお考えに同感です。そう有りたいと願っております。基本は心身ともに健康であって成り立つものだと思います。それに家族の協力も・・・ 私はAKIさんがお手本です。
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