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地 震

最近日本、いや世界のあちらこちらに天変地異が起こっている。
日本では大きな地震から小さな地震まで頻繁である。先日の震度5弱の地震は矢張り大きいと体感し、ちょっと怖い思いだった。その後も余震や異なる震源地の地震を数多く感じた。人間、何か事が起こらないと真剣にはなれないものらしい。この恐怖感を味わったおかげで、改めて地震が起こった時の事をまじめに考えいろいろな所からの情報を集めようとしていた時、以下のようにほとんどが網羅された記事を見つけたので、それをまとめる事にした。
  
先ず 震度とは、地震による地面の揺れの強さをあらわす。地面の揺れは地震被害と深く関わるため、防災上重要な情報になる。マグニチュードは地震そのものの大きさ(規模)をあらわし、マグニチュード7以上は「大地震」と呼ばれる。
一般に、マグニチュードが大きいほど、その地点の震度は大きくなるが、震度が浅い地震は、マグニチュードがさほど大きくなくても、震源地の周辺では揺れが強くなる。

普段から用意しておいたほうが良い物としては懐中電灯、ラジオ、ビニール袋、防災ずきん、小型ナイフ、水、非常食、簡単な救急道具などは、非常セットとしてまとめて、いつでも取り出せる場所に置いておく。

被害を最小限にする為には普段から、高い所に物を置かない、背の高い収納棚は壁際に固定するなど、落下・転倒の危険があるものに対策をしておく。連絡方法、避難場所と避難経路等を家族で話し合い決めておく。

車を運転中に地震が起きたら、後方を確認しながらゆっくりとスピードを落とし、道路の左に車を寄せてエンジンを切る。ラジオをつけて正確な情報を聞き、揺れがおさまるまで車外には出ないようにする。車を離れるときは、窓を閉め、キーをつけたままにする。持ち主の名前、連絡先、車を置いた場所などを書いたメモを車内に残して行くと良い。

電車は揺れを感じると自動的に停車するので、まずはつり革・手すりにつかまって姿勢を低くする。自動停止したときに網棚から荷物が落下するおそれがあるため、カバンや衣類で頭部を覆う。電車を勝手に降りると混乱の原因になるほか、地下鉄は、高圧の電流がレール脇に流れている路線もあるので、むやみに線路に降りずに、係員の指示に従う。

ホームで揺れを感じたら、ベンチの下などにもぐったり、柱につかまったりして揺れがおさまるのを待つ。もしも線路に落ちてしまったら、線路とホームの間に身を寄せて、うつ伏せの状態で待機する。

エレベーターに乗っているときに地震が起きたら、全ての階のボタンを押し、最初に止まった階ですみやかに降りる。エレベーターが停止して閉じ込められてしまったら、非常連絡ボタンを押して救助を呼ぶ。救助は、体力の消耗を防ぐために、座って待つ。

路上を歩いていて地震にあったら、窓ガラスの破片や看板の落下物から身を守るため、カバンや衣類で頭部を覆い、近くの空き地や公園、街路樹の下に避難する。ガラス張りのビルやブロック塀、自動販売機のそばには近寄らない。

オフィスで揺れを感じたら、むやみに動かずに、まずは机や作業台の下にもぐる。ガス漏れの危険があるので、ライター・ロウソク・マッチは、安全が確認されるまで使わない。頭部を衣類などで覆い、OA機器や収納棚の落下物に注意する。避難するときは、エレベーターは使わず、階段で降りる。

因みに我が家は私と夫の二人暮しゆえ、一応、非常セットの用意と大地震がおきた時の避難場所は決めてはある。だが、実際に起こった時はどうなる事やらと考えると不安がいっぱいでもあり、どうぞ、大きな地震などおきませんように・・・・と切に祈っている。
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by aakinishi | 2005-08-10 14:41