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「 開き直り」と言う言葉

「開き直る」・・・・元来は態度を改めて反省する意であったというが、後世になり、不利の立場にある者が、態度を急変させ、ふてぶてしい態度に出る意で使用されるようになったという。

この 「開き直り」と言う言葉は語感的には決してよい印象をあたえるものではないと感じる。
でも「開き直り」という言葉は、限りなく肯定的に、前向きにとらえる必要もあるのではないかとも思う。

現実を変化させたいのなら、開き直るしか無いのだから。

私の場合 開き直りと言っても、居直りとは違うと強調したい。

嫌なことから逃げてしまう。面倒なことは投げ出してしまう・・・人間だから、つい楽なほうへ流されてしまうことはある。
だが、決して物事をあきらめて、やけっぱちになっているのではなく 真の自分をきちんと受け止めて、そこから正面きって周りに対して、逆転の発想ができる・・不幸を幸福に変え、不満をエネルギーに変える。 そんな開き直りのできる人間でありたいと思っているから其れを時に応じて実践しているだけである。

案外、開き直れないのは、その結果を恐れてのことなのだろう。

不安な気もちになった時は、なるようになる、なるようになれ……と思うしかない。実際なるようにしかならないのだ。 くよくよと細かいことを考えてみてもはじまらない。
とりあえず、素直に今の自分の力量を認め、その上で、あるものはある、ないものはない。とそんな風に開き直って、やればいいのだと思う。

やることをやればいい。今の自分にできるベストを尽くすことが大事だ。

現実を変化させたいのなら、開き直るしか無いのだ。「ダメでもともと」「失敗しても良いや」「とりあえずやってみよう」の精神が大事ではないか。
自分に正直であり、逃げない ということであろう。

私は「やらないで後悔するよりやって後悔」と言う言葉が好きである。 そして日常生活の中でも実践している事でもある。

挑戦無くして失敗無し。失敗無くして成功無し。そして開き直り無くして挑戦無しである。

今の未熟な自分に満足さえしていなければ、必ず成長はできると信じて明日も生きる覚悟のAKIである。

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by aakinishi | 2008-04-23 15:38 | Trackback | Comments(0)