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乗馬体験


三月半ば、私の属しているあるグループの一人のお世話で館山の保養所に一泊の旅をした。

その保養所に程近い場所に乗馬を体験できる所があると聞き 以前から正しい馬上姿勢は、毅然として美しいものと感じていたことも手伝い、興味半分、はじめての体験をしようと仲間3人で繰り出した。

お天気に恵まれ、緩やかな日差しの中ではじめての乗馬を試みる。 
先ず乗馬用の長い靴に履き替え、馬と対面。 対面した馬は2頭。馬は全て元競馬で活躍していた競走馬だったという。

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馬の姿はとても美しいけれど、大きくて 蹴られないかとか もしかしたら 咬まれたら怖い とかいうイメージがあったのだが指導者の言われるままに先ず対面して仲良くなる為に顔をなでてあげ、人参を一本ずつ食べさせることからトライしたのだが、馬のほうが気を使ってくれたのかすんなり触れる事が出来てほっとした。

最初に接した馬はとても優しくおとなしくきれいな大きな目をした茶色の美しい艶のある馬だった。この馬は北島三郎所有の馬だったといい名前は「サブちゃん」という馬だった。 

次に騎乗の手ほどきを受けた。 忘れないうちに整理をしてみた。

騎乗の仕方

1.手綱を頸の付け根の所で左手に馬のたてがみと一緒に握る
2.左足をアブミにかける
3.鞍後部に右手をかけ、タイミングよく左足のアブミの上に立つようにしてから右脚を後へ上げ鞍に座る
4.最後に右側のアブミをはいて、左手をたてがみから離し馬の肩を叩いて 「宜しくね」 の挨拶をして馬を落ち着かせる
5. 両手に手綱を分けて持ち乗馬は終了

下馬の仕方
乗馬の逆の手順の動作をする

1.馬の肩を叩いて、「騎乗させてくれてありがとう」と謝意を伝える。
2.両方のアブミをはずし、両手綱を合わせ左手で持ち、右手を鞍前部に置き、体重をかけながら右足を馬のお尻を越えて左足にそろえて降りる。

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手綱の持ち方

小指と薬指の間を通って親指と人差指の間へ抜けるように持ち、手綱のあまりの端は、
親指の側から外へ出して馬の頸の右側へ垂れるようにする
(常に親指と人差し指が手綱の金具のついたところから離れないようにする事と注意があった)

馬を前進させるには

手に持っている手綱を少し前にゆるくして馬が首を伸ばすことができるようにし、
両脚で馬のお腹をトントンと軽く蹴る。そうすると馬は前に歩き出す。

軽く馬の腹を蹴っても動かない時は鞭をつかってもよいとの事だった。
が、余り鞭を使いすぎても馬の為に良くないと忠告があった。

騎乗中の注意として

腕は肩から自然に下へ向い、肘を半分曲げた状態で手綱を握り、あごを常にまっすぐ水平に4~5m前を見ること。こうすると姿勢が良くなるようだ。

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馬を停止させるには

体を真直にしたまま手綱を内側に握りしめるようにして手綱を控えると 馬は除々に進むのをやめ停止する。
このようにしてブレーキをかけるのだと感じた。

馬を左右に曲げるには

馬には、手綱(拳)・脚等の操作によって騎手の意志を知らせ、これに服従させる。
手綱を使い(一方側の拳及び腕を静かに側方に開く=引く)、進みたい方向に馬の頭を向け、曲る方向に体重をかけてやるとそのとおりに従ってくれる。

手綱は馬を前進させることや全く反対に停止、叉は進む方向を変えさせる時に使われることが主で、拳の微妙な操作が重要だという事を身を持って体験した。

指導者は言った。 『あなた方のご主人を操縦するのと同じですよ!』と・・・・・。(笑)


春の日の短時間での心地よい体験だった。
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by aakinishi | 2009-03-30 16:46

春の訪れ

「春が来た、 春が来た、どこに来た、山に来た、里に来た、野にも来た」・・・・
お正月を新春というように春という言葉には「物事の始まり、新年の始まり」の意味もある。

事の始まりの春が来た!
私の大好きな春がやって来た!!
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春は春愁の季節。

春は別れの季節であり出会いの季節。

一年の中では最も気候の良い穏やかで美しい季節。

生物の動き始める季節。・・・ 雪や氷が溶け、植物が芽を出す季節。

地中の虫も動き始める季節でもある。

草木が萌えだし、花々がつぼみをつけ、花開く季節。d0053828_15322318.jpg

そして日本の春の象徴とも言える桜が満開となる。

満開を過ぎて散りゆくと、次に緑の季節に移ってゆく。

移り行く様が長いようで短い。

自然の恵みに満ち溢れる春という季節が大好き!!

春を歌う昔馴染みの歌もよい!「春が来た」「春よこい」「春の小川」「早春賦」「朧月夜」 等など・・・思わず鼻歌交じりで歌ってしまいたくなるような歌が沢山有る。

イタリア旅行の折、ボッティチェッリの愛と美を象徴する地上のヴィーナスが治める王国の「春」。を描いた画題「プリマヴェーラ(春)」を観た。イタリア語で春の意「プリマヴェーラ」・・・なんと素敵な響きのこの言葉!この絵の「春」は結婚を祝う「愛」の絵だという説がある。確かに私もこの絵を前にして、人々の春、人々のときめきみたいなものを感受して一人悦に入った事も事実である。

春とは「愛」が満ち溢れる季節なのかもしれない。

春は全ての周囲が美しくもなる季節である。
女性の身にまとう衣裳の色もデザインも華やかで軽やかになる。。 雛祭り(桃の節句)、花見卒園式・卒業式・人事異動 入園式・入学式・入社式灌仏会(花祭り) 端午の節句、子供の日 母の日と行事も多彩だ。

満開の桜の木の下で、今年も叉 手つくりの料理を囲み家族連れ、同僚、友人が集まり、飲んで歌って語っての楽しみにしているひと時がそこかしこで観られるに違いない。
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by aakinishi | 2009-03-28 14:44

新聞広告カラー面を使ったコサージュ作り

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材料: 新聞広告カラー面、定規、はさみ、たけ串、ボンド、安全ピン  
 
作り方:
1. 新聞広告カラー面で花びらを作る(4枚)
       10x20、9x18、8x16、7x14 (cm)

2. 4枚とも正方形におりボンドで張り合わせる
3. 其れを3角形におり花の形状となるように5等分して鋏でカット
4. 4枚とも中心に直径1cmほどを残し花びらごとに鋏を入れる
5. 花びらを1枚ずつたけ串でまいて成型し、10-9-8-7の順に
   ボンドで重ねて貼る
6. 次に花芯を作る 3x35(cm)の短冊状のものを半分に折り、ボンドで貼り合わせる
7.  貼り合わせた物の山折のほうを下5mmほど残し1.5~2mm幅ではさみを入れる
8. 其れを下のカットしていない部分にボンドをつけ、たけ串を芯にくるくる巻いてゆく
9. 4枚を重ねて出来た花の中央にこの芯をボンドで貼り、固定させる
10.裏面 3.5x10(cm)の短冊状のものを1cm幅くらいになるようボンドで貼り合わせる
11.其れを半分におり山折の部分に安全ピンを通しボンドで貼り合わせ、さらにそれを2cmほど折り合わせ、前面にボンドをつけ、花の裏につける
12.一応これで出来上がりではあるが、さらに美しくする為に金、銀の入ったマニキュアを花びらに塗ると良い
13.最後に丈夫にする為と光沢を出す為にラッカーをかけるとさらに良い
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by aakinishi | 2009-03-24 17:12