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[ 親の心子知らず]


この意味は 「親は子供に対して どれほどの愛情を注ぎ、また、どれほど苦労しているか、当の子供は気付き難い。子供は親の望むような振る舞いをしないものだということ。」とある。

しかし 現代 親の望むような振る舞いをする子供がどのくらい存在するだろうか?
今の時代、最初から子供に自分達の思うような振る舞いをする事を望む親がどの位存在するだろうか?

いまや、只 只 普通であれば・・・と心 密かに思っている親がほとんどではなかろうか?

薬中毒、親殺し、他人殺し、おれおれ詐欺をする若者・・・今の世のなか、何かおかしい。
親は子を身ごもり、産み、 成人まではと心身ともに子供にとって良かれと全力投球をして愛しんで育てた挙句の果てがこんな子供になっていたとしたら、余りにも情けない。親はそのような子供になるとは夢にも思っていなかっただろう。

上を見ればきりはない。重荷を背負うものが何もないならば普通であればよい。日常に食していければよい。自分で良し悪しの判断ができ、悪しきものは寄せ付けないほどのほんの少し勇気を持てれば良い。

人並みに恋をし、結婚をし、自分が親となり、家族というものを持ち、それにささやかな幸せを感じられたら人生これだけで最高!ではないだろうか?

親も 子供がそんな幸せを感じるだけで幸せなのである。
世の若者よ! 普通の幸せをつかむための勇気と力をもって!
これが真の親孝行かもしれないのだから。

親も子も皆で「ささやかな幸せ」をつかもうよ!
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by aakinishi | 2009-09-07 17:19 | Trackback | Comments(0)