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アマゾン植林ツアー 1月30日~帰国

この旅も終盤である。今日の観光が終了すると残すは機上の人となり帰国の途に就く。

d0053828_10382191.jpgd0053828_10391611.jpg朝食後 世界の野鳥150種がいるというバードパークに行くグループとヘリコプター遊覧をするグループに分かれた。 私は生き物が好きだから当然 バードパーク組である。
いや実を言えばヘリコプター遊覧は少し恐怖心が有ったから希望しなかっただけだ。(笑)d0053828_10401722.jpg

9時過ぎに入館して2時間あるということだった。ゆっくり見物を楽しむ。途中日系の女性たちに会う。
ブラジルの日系女性7人のグループで見学にきたのだと言っていた。私をみてすぐ日本人とわかったらしく話しかけてきた。d0053828_10394052.jpg

特に明るく威勢のよいおばちゃま(山崎マサミさん)写真の人⇒
と事故で足が不自由になったというおばちゃまより少し若いおとなしめの女性(安東マリさん)とで色々な話の盛り上がりを楽しんだ。

その後の私は沢山の鳥達に勝手に話しかけて楽しんだり、寝ている大蛇が動かないかと時間をかけて待っていたり、蝶々と戯れたり、通路に咲く花をじっくり眺めたり・・・・。いつの間にか先に歩く人たちとは距離が離れて行った。
2時間あるというから自分なりに計算して10時30分~11時の間にバスまでゆけば良いと思っていたが これまた余裕を見据えて10時30分には外に出ようと心に決めたのだった。
ところがどうだろう。添乗員と共に先に歩いて行った人たちがすでにバスの前にいて「早く!早く!」と遠くから手を振っている。 私がバスに乗り込んだのは10時35分、しかし さも私が遅刻でもしているかのような様子だった。
だったら ○○時○○分にバスの前に集合と最初に言ってくれればもっと園内を急いで回ったのに・・・・と内心とても腹立たしかったが皆より遅かった私が悪いらしいからとぐっと我慢をした。
旅行という状況でなかったらはっきりと主張をしていたかもしれない。

このこともそうであるが 今回の旅の後半の イグアスでは ガイドと添乗員の意思の疎通というかコミュニケーションがうまくいかなかったのか「時間}のこともそうだが他の点でも皆が色々感じるところが有ったのは少し心残りとなる。

これからブラジル側のイグアスの滝を見学に行く。
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轟音とともに眼前に落ちる滝のすごさは必見ものと感じた。 水のしぶきの中に二重にも虹がかかる。幻想的で美しい。 そして尚遠くを眺めると数多くの滝が見える。この旅で植林という特別なことを除いて イグアスの滝を見たということだけでも満足感があった。それほど周囲の景色全体が壮大なのである。

イグアスの滝の存在を十分満喫したのち、最後にスーパーマーケットと土産物店に寄った。
いつの旅でもそうであるが土産はもうやめようと思いながらも 矢張り少しでも、気持ちばかりでもと思いながらついつい買ってしまう。教室の人以外の知り合いを含めれば50人くらいは・・・・・ということになってしまう。
でも土産を選んでいる時間帯も旅の面白さに繋がるからこれまた不思議なものである。d0053828_10424767.jpg

買い込んだ土産物をスーツケースに詰め込むためイグアス空港で荷造りをして搭乗手続きをする。
イグアスからサンパウロへ・・・・・・。
サンパウロ到着後 国際線(カタール航空)の搭乗手続きをする。出発まで7時間ほど時間を過ごす。


1月31日  見送りに来て下さった方たちとお別れし、サンパウロからドーハへ。 ドーハ空港でで娘婿に何もお土産がないことに気がつきサッカーのカタールチーム名入りのマフラーと色彩と模様の美しい小物を購入。多分これで皆に行き渡ることになろうと安堵の胸をなでおろしながらの最後の買い物となった。

2月1日 ドーハから関空着。ここでロータリー4人組ともお別れ。そして成田へ。この間全て飛行機の移動。
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成田19時30分着。無事帰国。 
入国審査を受け通関をして最後に集合写真をとりそれぞれ家路へ・・・。


この旅が終わって思ったことはトランジットを入れて約30時間の旅であったが頭で考えていたより大変ではなかったというのが本音である。

それはきっとメンバーが皆良い人ばかりであったこと、添乗員を含み13人という丁度まとまりやすい人数であったこと、植林があり、長坂家族やその知人との交流や接待が有ったり通常のツアーとはちょっと異なるものだったことなどなどが起因だと感じた。皆に伝えたい・・・・楽しい旅をありがとう!!

しかし 考えれば よくぞ地球(日本)の裏側までいったものぞ!! 
矢張り 「できることは できるときに 遣ろう」 「やりたい事は やりたい時に やっておこう」 という信念には誤りはなかったと思った旅でもあった。

次はどこを旅しようかなー??? 
  すでに思いは次の旅のことである。 
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by aakinishi | 2012-02-25 10:35 | Trackback | Comments(0)

植林ツアー1月29日

先ず昨晩と今晩宿泊するホテルについて・・・・ホテル名は(イグアス) ホテル・ カリマンという。4つ星で部屋数318室。
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昨晩以前のホテルではそれぞれの人の部屋 その他で色々問題があった。
ホテルは日々ランクアップするといった話だったがあまり期待はしていなかった。
私の宿泊した部屋は少々古い感じだったが一人寝の私としては使いやすくてよかったが広すぎる感も無きにしもあらずというところだった。

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ホテル内部は広いうえに廊下が多く、ある人は自分の部屋からロビーに集合するのに迷ってしまった人もいたほどである。私が驚いたのはこのホテル内部の装飾品である。d0053828_11114518.jpg

迷路のような廊下伝いにホテル内を散策してみた。各廊下伝いのガラスケースの中には歴史を語るかのような収集品の数々、アンティークの装飾品、廊下を一つ曲がるごとに広いくつろぎ部屋が有りしかもそれぞれの壁の色がグリーン、黄色、ピンクなどさまざまのパステルカラーに塗られている。私の泊まった部屋の周囲はモスグリーンであった。部屋から廊下伝いに行ったところは黄色の世界だった。それぞれのくつろぎ部屋や廊下の壁には馬の絵が多く、それに裸婦、現代絵画などなどがズラーッと飾ってある。
正面玄関を入ったところのロビーには歴史を物語るクラシックカー、電車の車両、昔の映写機、誰の作かは分からないが沢山のブロンズ像などが余裕のあるフロアーに鎮座ましまして置いてある。ホテルというよりミニ博物館のような印象であった。


今日の予定はアルゼンチンへ入国しアルゼンチン側からの「悪魔の喉笛」と呼ばれるイグアスの滝を見学する。d0053828_1115258.jpg
イグアスでのガイドさんは日系人のお年寄りの男性。人柄はとても良い人そうではあるが
お年のせいか耳が遠いらしく補聴器をつけてはいたものの時々こちらとの会話がスムースではない上に日本語での会話も少々食い違いがあったり、ガイドだから下調べはしてあるのだろうが時間の配分が宜しくない。添乗員とガイドのコミュニケーションがうまくないのか乗り継ぎ、乗り換えなどの事情、情報がしっかりつかめておらず随分時間の無駄使いをしたり体力の無駄使いをさせられたと一行からは不満の声が上がる。一生懸命さは分かるのだが少々残念なことであった。

バスはブラジルとアルゼンチンの国境を通過する。国境はそれぞれの国旗の色が塗られているのですぐ分った。入国審査を受けいよいよアルゼンチン側へ。

国立公園の中を歩く途中にはコアチと呼ばれる鼻アライグマが子ども連れであちらこちらから出てくる
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d0053828_11465458.jpg添乗員さんが言うにはバッグを取られたり、中のものをとられたりするので要注意とのことだった。人慣れしているのか逃げようともしないで私のそばに寄ってきたので動物好きな私は興味深さも手伝って触れてみたが別に何の危害も加えられずむしろ可愛さひとしおというところだった。又歩く途中にはこの地の特産品のマテ茶の木や種々さまざまな植物が茂っていて眺めながら歩く楽しさがあった。

トロッコ電車に乗ってイグアスの滝の遊歩道のあるところまでゆく
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遊歩道を歩く途中に昼寝をしているのかじっとしている大きなトカゲを見かけたり名も知らぬ魚の群れを見たり、15cm四方ぐらいのタイルに指で3分ぐらいの速さで画を描く芸術家がいたりと此処でも人だかりでいっぱい。

遊歩道をひたすら歩き続けてアルゼンチン側のイグアスの滝がしっかり見える地点にたどり着く。広く遠くに見える滝は壮大だった。

昼食後オプションでクランツール(滝壺遊覧)に参加する。d0053828_21584720.jpg

用意して行ったビニール合羽を着て与えられた大きなゴムのバッグに持っている荷物を詰め込み、救命具を身につけ乗船する。暫く遊覧していざ滝壺へ! 滝壺に入るときの水の音、人々の歓喜(?)の叫び声につれ 私自身はおもわず濡れないための防御態勢に入る。顔を伏せビニール合羽の中に身を縮こませる。それでもどこからかの隙間から水は容赦なく入り込んでくる。

1回目が過ぎ、流れの緩やかなところに出て再び滝壺へ!! 体にかかる水は痛い。それだけ滝から落ちる水の勢いが分かる。こんな経験は多分もうすることはないだろう。
2回経験させていただいてからゆったりと遊覧に入る。事が終了した喜びに私は思わず「万歳」と叫んでしまった。それほど興奮もしていたのだろう。すると後ろの席に座っていた外国人が話しかけてきた。彼らはフランスから来たのだと言った。そしていまの「万歳」とは 何なのかと聞いてきた。d0053828_2159782.jpg

私は日本人で日本人は喜びや祝いを表す時「万歳」(バンザイ)といいながら、このように両腕を上に伸ばして叫ぶのだということを私の拙い英語で伝えた。するとそのフランス人の男性が両手を挙げ「万歳」と叫びはじめたと思ったら乗船しているすべての人が「万歳」「万歳」と彼に迎合したのだった。私は日本人としてうれしかった!日本人の心を外国人が一緒になって表現してくれたことが……。

下船するとき思った。日本人は最初から合羽を着て濡れるのを防ぐ用意をしたが外国人は最初から濡れる覚悟なのか何の防御もしていなかったので下船をするとき皆 頭から足の先までびしょびしょになっていた。こんなところにも国民性の違いが有ることを知ったのだった。

d0053828_1145761.jpgd0053828_1152374.jpgd0053828_1155948.jpgまたもトロッコ電車で移動し いよいよ「悪魔の喉笛」と呼ばれるイグアスの滝を見学する。
テレビなどで見ていて知ってはいたもののやはり本物を見ると轟音とともに落ちる水量、流れなどそのすごさが違う。来てみてよかったと実感できる。地球はすごい!!そしてこの滝の周辺の広さに南米はすごい!! と実感した。

 添乗員の予告で皆が楽しめるおみやげや物店に連れてゆくと言っていたので楽しんでいたのにまたもや ガイドさんと添乗員さんとの話がしっかりとしていなかったのかガイドさんに連れられ先行したグループは土産物店を素通りして駅まで直行。後行の添乗員さんが連れたグループはゆっくり買い物をして駅まで。その間先行組は皆揃うまでなんとなく時間をつぶして待つよりほかなし。ガイドは売店が有ったところでで買うものはないかと聞いていたがどうもそのことと間違えていたらしい。
先行組の楽しみが半減し、少し不満として残る。

滝の見学中 キュートなお嬢さんたちに呼び止められた。何事かと思ったら写真を一緒に撮らせてくれという。勿論喜んで写真に収まった。彼らとはトロッコ電車の停留所で再開したのだが私達の電車が発車するとき皆手を振って送ってくれた。旅行中 このような出会いがたくさんある。私としてはこのようなことが旅行の醍醐味ともなっているのである。

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心と心、眼と眼、で話せばなんでも通じてしまう。 これこそ個人的 国際交流と思っている。 ふだん疲れをしらない私ではあるが今日は沢山の見聞をしながら良く歩いたからか足のふくらはぎが痛い。明日行くブラジル側の滝はもっと見応えがあるという。


今夜はホテル宿泊最後の晩である。 そこで添乗員さんが交渉をしてホテルのレストランの一隅をお借りして13人で「最後の晩餐}を楽しもうということになる。
すでに一週間以上も共に行動しているからお名前、出身地、お人柄等はおおよそ判明はしていたものの、改めての自己紹介をする。  其々の自己紹介は長い人、短い人等さまざまであったが一層の親近感が生じたものだった。

長坂さんもよく面白いジョークをたくさん話すがどうも今回の旅行では この「長坂節」が 皆に写ったようだ。
愛知からの参加者(ロータリー)4人のうち高木さんと伊藤さんという 二人のコンビが実に楽しい!
この二人の会話で笑い転げる毎日だった。
この二人に乾杯!! 旅は実に良いものだ。

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by aakinishi | 2012-02-23 11:12 | Trackback | Comments(0)

植林ツアー 1月28日


今日 私達はリオのカーニバルで有名なリオデジャネイロにいる。

この日はこの旅行で初めて午後は曇りから晴れとなったものの 午前中は生憎の雨模様である。この日はガイド坪井さんの案内で市内観光。全ての説明が分かりやすく細かなことも非常に勉強していて話にのめりこみそうになるほど坪井さんは名ガイド!。
だから雨模様も気にならない。
最初の観光地はボン・デ・アスカル。混むのを避けるため朝一番のケーブルに乗る。ケーブルは私たち一行で貸し切り状態だった。
最初の到着地点からコルコバードの丘に向かう途中の散策中、墨絵のようにぼんやりと空に両手を広げたかの有名なキリスト像が見える。
素晴らしい・・・・・幻想の世界だ
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このころから天気は私たちに味方をし徐々に空が明るくなるり 次にコルコバーどの丘に登る登山電車に乗ったころは傘が必要ではなくなった。車窓からはいろいろな植物が見られたが中でも興味を誘ったのは木の幹に直接大きな実がかさなるように付いているジャックフルーツだった。そして、日本にもある可愛い花(私は毎年プランターに植える)インパチェンスが満開であった。こちらではインパチェンスのことを「恥知らず」と呼ぶそうだ。理由を聞くといつでも花が開きっぱなしだからという。可愛そうな云われかた!と少し不服に感じた私でもあった。
20分ほど乗ってコルコバードの丘に到着。 この丘は海抜709m、そしてこの丘に立つキリスト像はリオのシンボルであり世界的にも有名だ。像の高さは30m 横に広げた両手の幅は28mもあるという。
上を見上げるとずんと空にそびえる様は圧巻だ。
 地面に寝て写真を撮る人も多く見受けたようにそうでもしなければキリスト像の全身は写真に収まらないのである。d0053828_092944.jpg

私たちはこの絶壁に立つキリスト像のまねをして両手を広げ空を仰いだ。とても爽快で楽しい気分であった。
この丘でゆとりの時間を持ち 十分 満喫したのち帰りの登山電車に乗る。この電車内では3~4人のグループで編成されているサンバ奏者が乗っていてサンバのリズムが心地よく響いた。音楽が鳴ると自然に体が動き出す私・・・タンバリンを持つ奏者が私の腕を引っ張り車両の前に連れ出した。最初は何のことかわからないまま 連れて行かれたのだがそのリズムに合わせ踊れということらしい。瞬間気遅れたが、そこは私の性格がカヴァーをし乗客皆の前でサンバの曲のリズムに合わせ適当に体を動かした。奏者の彼はお礼の意味なのか私の手にキスをした。いささか席に戻るときは恥ずかしさがなくはなかったが皆の笑顔で帳消しとなりほっとした。
旅というのは実に楽しい。予期せぬ出来事がたくさん生じるし、色々なところを訪れればそれぞれの人種との交流がある。私はいつ、どこへ行っても旅は楽しくなければならないと思っている人間だから「旅の恥はかき捨て」ではないけれど 日本では発揮できない陽気さを発揮するのである。今日も楽しかった!!

昼食はリオデジャネイロのレストランでバイキング料理。大勢の客でごった返していたが焼き肉コーナー、サラダコーナー、アルコールコーナー(ここには色々なリキュールがよういされていた)などなど盛りだくさん。
食後は再びバスに乗りコバカバーナビーチに。大勢の海水浴を楽しむ人たち、日光浴をする人たちを横目で見ながら美しいモザイク歩道を歩く。
次に訪れたカテドラル・メトロポリーナという教会がすごい!
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1976年に建てられたというこの教会はちょうどピラミッドのように三角錐の建物で天井の高さは96m、床の直径は106mで2万人を収容できるとする大きな教会であるd0053828_0101222.jpg
96mあるという大聖堂の天井を見ると十字に張られたステンドグラスが美しく輝いている。
入館はしなかったが地下には宗教美術館も備えているという。とにかくこのようなモダンな教会を見たのは初めてであったのでとても印象的であった。

リオの市内を観光のため走るバスの中から高層ビル群に交じり石油公団ペトロブラス本社ビルやテレビのニュースで大騒ぎされていた3棟のビルの崩壊現場がみられた。そこには警察官、消防員、そして大勢のやじ馬でにぎわっていた。後で知ったがこのニュースは日本でも取り上げられたらしい。

カーニバルは2月下旬と聞いているがきっと世界中の観光客が訪れこの街全体が物凄い活気に包まれるのだろうなと想像した。リオでは見ることができなかったサンバショーはこれから行くイグアスでのお楽しみとなった。

16時46分発の航空機で2時間ほどしてイグアスに到着。ホテルでのチェックインが相当時間がかかって皆やきもきしたが 荷物を部屋に置き次第 間もなくバスでラファイン ディナーショーに出かける。このショーは南米各国の踊りや歌を楽しむことができる。1000人近く収容できるというラファイン レストランは既にショー見物客で満杯状態。予約席に着いた私たちは舞台のまん前の一番良い席だった。しかし1度席を立つと再度自分の席に戻るのが困難なほどのテーブルの詰めようである
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種類と量の多いバイキングではあったが既に日々満腹状態であり今晩はそれほど食欲もないため少しだけ皿に盛り、その代わりティンガというアルコール、赤、白のワイン、アセロラジュースなどさまざまの飲み物をいただきながらゆっくりと南米のダンスや歌を楽しんだ。ショーはペルー、ブラジル、アルゼンティン、メキシコ、ボリビア et c.の歌や踊りで構成されていた。
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特に最後のブラジルサンバショーでスタイル抜群の踊り子たちが豪華な衣装を身につけサンバのリズムに乗ってヒップ フリフリ、笑顔満面で踊る様はやはり見応えがあった。
最後は踊り子と観客が用意されたカクテルで乾杯をしてショーは終了した・・・・。


音楽や踊りは人間を開放的にし 楽しくし 素晴らしいものであると再認識をする。
あー 楽しかった!! これに自分たちの参加する場面が一つでもあったら楽しさはもっと倍増しただろう。


今夜宿泊するホテルはイグアス ホテル カリマン。 後述するが これまた素晴らしいホテルだ。 添乗員の内木さんが ホテルのランクは日々上がると云ったのはまんざら嘘でもなかった。
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by aakinishi | 2012-02-21 16:58 | Trackback | Comments(0)

アマゾン植林ツアー 1月27日

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d0053828_1730290.jpgd0053828_17275362.jpg午後の便で行くリオデジャネイロへの出発時間まで朝食後は自由行動とのこと。
自由行動と言ってもらっても勝手もわからずそれは困ると思っていたが、現地対応でアマゾン河の水路探索が有り勿論申し込んだ。
ホテルの前から現地人ロジヴァルド船長の舟に乗り支流を上る。ロジヴァルド船長の家もこの流域にあり、移動手段はすべて船である。水はきれいだとは言えず濁ってはいたが波もなく静かな流れであった。アマゾンというとワニやら大蛇やら猛獣やらを想像するが今までの間に出会ったのは野鳥と小さな蛇が川を泳いでいる姿ぐらいであった。
この船は実際はもっと上流に行く予定だったらしいが途中、船長の計らいで自宅を訪問させて下さることになった。川から階段を上ると民家らしいものがある。これが彼の家である。ドアーというドアーは全て開け放しになっていて玄関から入って直線の廊下を通ると突き当たりは台所である。失礼ながら想像をしていたよりずっと文化的な設備も整っていた。この家の主人である船長が自分で改良に改良を重ねた結果だという。
整地には程遠い広い広い庭には大きな木々が茂りその中には実のなる木が沢山あった。名もわからないきれいな花も咲いていた。船長の父親が売り物として自宅の庭で収穫したカカオの実が山と積まれていたのも印象的。d0053828_1732096.jpg

色々な説明と共に空に伸びた椰子の木にお猿さんのようにするすると登りヤシの実をとる実演もしてくれたり直接木からもいだ果物をその場でナイフで切り私たちに供してくれた。
中の白い実がほのかに甘いクブアスという果物。カカオの実。甘酸っぱいスターフルーツ。ゆでた栗のような味のブブニャヤシの実。ここ椰子の搾りたてのジュース。d0053828_17334170.jpgd0053828_17351994.jpg

d0053828_1736214.jpgインガという大きな豆状の形をした果物は中身はねっとりとしたちょうどアケビみたいな白い果肉でうす甘くおいしい物だったと記憶する?などなど。またもや南洋の果物をふんだんに食した感じ。ゴストーゾ=おいしい!という言葉も覚えた。

このツアーに愛知から参加で83才の浅井さんという方がいらした。とてもお年に見えない元気で物静かなおじいちゃまである。偶然「アサイ」という植物の実がたわわに実っていた。その実の付いた枝を切り、浅井さんがアサイを持って…写真を撮る。

アサイとは…後で調べると以下のようである。
アサイー(アサイ、和名:ワカバキャベツヤシ、学名:Euterpe oleracea、ポルトガル語:Açaí)は、ブラジル・アマゾンが原産のヤシ科の植物である。果実の外見はブルーベリーに似ており、食用にする。
アサイーベリー (acai berry) などと表記される場合もあるが、植物学的にはブルーベリーやその他ベリーとは近縁ではない。アサイーはヤシ科の1種であり、そのため英語では植物そのものをアサイー・パーム (Açaí Palm) 、果実をアサイーと表記するが、エウテルペ属の他種のヤシもアサイー・パームと呼称することがある。ブラジルでは、植物をアサイゼイロ (Açaizeiro) 、その果実をアサイー (Açaí) と呼称する。アサイーの実は非常に栄養価が高い。アサイー果実100g中に含まれるポリフェノールは約4.5gで、ココアの約4.5倍、ブルーベリーの約18倍ともいわれている。他にも、鉄分はレバーの3倍で、食物繊維、カルシウムなども豊富である。
また、成長点(ハートオブパーム)を収穫し、野菜としてサラダなどに利用する。
ジュース状にし、そのまま飲むか、牛乳やヨーグルト等の乳製品、バナナやイチゴあるいはそれらの果汁などと混ぜて飲むことが多い。
ということだ。d0053828_1739496.jpg


d0053828_17371598.jpgこの船長の家でゆっくりくつろぐことができ、参加者の親密度も一気に膨らんだ。
船から降りて昼食は「東」という日系のお姉さん方が多く働いていて活気のある日本食レストラン。ここでは並べられた色々な料理をさらに好きなだけとりそれを秤にかけ目方で値段が決まるというユニークな店だった。
お寿司も皿にとり味を見たのだが やはり日本のお寿司はおいしい!私自身 少しずつ色々盛り合わせて秤にかけての値段は900円前後位だったから値段としてはそんなに高くはない。

ベレンを17時02分発の機でリオデジャネイロに向かう。2時間ぐらい前より長坂さんご夫妻、長坂さん友人の子供という旅行関係の仕事をしているけいこさんが見送りに来て下さる。
ここで長坂さんたちともお別れである。待ち時間の間 歓談。つやこさんは本当に明るい方。話していてとても楽しかったし威勢のよいあの少し特徴のある高い声が今更懐かしい。 チェックインをして本当のお別れ。 本当に有難う!ハグと握手でお別れ。

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by aakinishi | 2012-02-18 00:28 | Trackback | Comments(0)

アマゾン植林ツアー 1月26日

今日の予定は長坂夫妻とお孫ちゃんの案内で終日ベレンの市内観光。


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ベレン(Belém)はブラジル北部の港町。パラー州の州都である。市内のマンゴー並木が有名である。人口約130万人(都市圏人口208万人)。
市内には、日本人、日系ブラジル人が合わせて、約3,000人住むと推定され、日系団体、日系病院もあり、日本国総領事館がある都市である。

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ベレンの港、ヴぇルオベーセゾ市場に案内された。ここでは日常食卓に並ぶ野菜類、魚、肉、日用品、雑貨、みやげ物などなど数知れないほどの店が並んでいる

d0053828_14274865.jpgd0053828_10352463.jpg店構えの物珍しさに加わり色々な地産の物を売っているから面白い。中でも目を引いたのはブラジルナッツ(別名はパラナッツ)はブラジル原産で樹高が30mになる高木(喬木)で、直径10~15cmの木質化した果実は球形で褐色の堅い殻の中に、長さ3~4cmの大きさのアーモンドに似た種子が20個前後入っていて、仁(じん)と呼ばれる白色部分が食用となる。試食した風味は、アーモンド またはくるみのによく似ていると感じた。栄養面では、脂質とタンパク質を多く含んでいて栄養価が高いので一日1個食べればよいと言っていたのでこれをお土産に持って帰ることにする。先日食べたジャンブーという食べると口がしびれる野菜も山と積まれて売っている。d0053828_10192345.jpg

魚売り場にはアマゾンの高級魚のナマズをはじめとして日本では見たこともない巨大な魚が台の上に並行して並べられている。名前は分からないが巨大な魚を抱え たおじさんといっしょに写真をとる。

この港の一角にカステロ要塞がある。ここには当時使われた砲台、砲筒、砲弾などが展示されていた。

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そしてその隣にはブラジル産の玉石が展示されている宝石博物館が有りしばしその美しく、高価な展示品を大いに目で楽しむことができた。美しいものはやはり美しい!

すれ違うブラジル人に写真を一緒に撮らせてくれと言われカメラに収まる。ついでに私のカメラでも撮っていただきここでも国際交流を楽しむ。d0053828_115514.jpg

この日の昼食はブラジルしき焼き肉料理として有名なシュラスコ。次から次へと長い鉄の棒を刺したさまざまの部位の肉の塊の焼き肉を運んできては 目の前で削ってくれる。
なんでもトライだと少しずつ何種類かいただいたが・・・お腹がいっぱいになり後半は断ったくらい後から後から持ってくる。ブラジルの人は大食漢?

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昼食後は再びバスで移動。
実際に実がなっているマンゴー並木をひた走り次の目的地マンガル・ダス・ガルサスに向かう途中 斜め横から来たバスが私たちの乗っているバスに接触!!
こちらのバスのバックミラーがもぎ取られ相手のバスの左側面の窓ガラスが割れる。両方の乗車人にいけが人が一人もなかったのは幸いであった。

代わりのバスが来るまでその地点で待機となる。待機中スコールがある。傘をさしながら通りの現在は閉店しているレストランでトイレを借りる。そこのママは日系の方でもう70歳近いだろうか とても優しい方で雨宿りしている私たちにコカコーラを出して下さった。その方の話ではこのレストランは過去2回も強盗に入られたため危険なので店を閉じたのだと云う。ブラジルはまだ治安が悪いとは聞いては来たものの本当に怖い、 怖い。

代わりのバスに乗車してマンガル・ダス・ガルサスに向かう。
この施設のタワーに昇って見た眼下のベレンの街並みはとても美しかった。

今夜はアマゾン河畔のホテルに宿泊。夕食はそのホテルの河畔レストランで・・・・。河畔の景色を見ながらの夕食。旅行ならではのロマンチックな情景を想像出来るでしょ。

日々の忙しさと喧騒から離れ静かに時が過ぎてゆくのを楽しんだ。
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by aakinishi | 2012-02-17 10:04 | Trackback | Comments(0)

アマゾン植林ツアー 1月25日

d0053828_1444495.jpg今日はいよいよ このたび参加のメインイヴェントである植林をする日程である。朝食後、サンタイザベルの長坂邸にて長坂氏をピックアップしてアマゾニア森林保護植林協会運営の農場に到着。


約3年前長坂氏が船橋市国際交流協会主催の「国際理解講座」で講演していただいた折、アマゾン植林について説明があった。その趣旨に賛同して当時の会長と前会長そして私たち夫婦が植林の申し込みをした。d0053828_1455110.jpg苗が植えられた写真を送っていただいたがその成長ぶりを見るのも大変楽しみでもあった。

乗合馬車のようなトラクターでがたがたゆられて少し奥地の植林地対に入る。降りた途端小さな赤い蟻に足首を3か所刺された。瞬間はちくっと痛かっただであったが、それより後が悪い。その傷が痒くてたまらない。かけばかくほど痒さが後を引く。全治まで一週間はかかったように思う。

説明を聞きながら車で移動する間にはこれまでに植林に賛同をされた団体名(県名、各地のロータリークラブ名、ライオンズクラブ名、ソロプチ名や個人名)の看板が立てられた木の列が何列も何列も並んでいた。 これだけ多くの植林賛同者がいたのだと実感する。

その先に今回私たちが植林する場所が見えてきた。チークの苗木の並木となる土地は整然としていてきれいに整地され一人ひとりのために苗を植えるための穴が掘ってあった。
その前に植える苗が置いてある。一枚の葉の面積が茎(幹?)に比較して異様に広いチークという木の苗だった。 チークを植える理由は先ず成長が早いということ。葉が広ければ酸素を沢山供給できるからとのことだった。d0053828_1483868.jpg確かに3年前に植樹された国際交流協会の木は幹回りは既に13cmくらい、 丈はすでに5~7mくらいに成長していた。その成長ぶりをお見せしたいと何枚か写真に収めてきたが後で編集するとき分かったがあまりうまく撮れていなかったのは残念でもある。

出発前に知人から植樹申し込みを受けてその方の代わりに私が植樹した光景も含めてそのときのあり様を見てほしいd0053828_1463897.jpg
多くの人が「地球の肺」といわれるアマゾンに植えたこの木が生長して少しでも
地球人としてお役にたてると思えばうれしい(自惚れ?)・・・・・。

苗木の植え方について説明を受けた後 参加者が皆 それぞれの地にワイワイガヤガヤかつ愛情をこめて自分の植樹を楽しんだ。

その後 児玉農場を訪れ胡椒園の見学をする。端正のこめられた農場の景色にこの方はきっと几帳面で胡椒への愛情が人一倍の方なんだろうなと思われた。
この方の奥様と御嬢さんは昔 強盗に入られて斧をふるわれ大けがを負ったとか…その時助けを求められた長坂氏はすぐ車でベレンの病院へ運びこみ一命を取り留めたという壮絶な話も聞いた。日本人の苦労はこんなところにもあったのだ。
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昼食のためサンカエターノ村に向かう。アマゾン川の流域にあるこの村のレストランで有名な泥ガニと魚料理を楽しませてくれるという。泥ガニは採れる時期が決まっているとのことであった。
出発前に添乗員さんからは既に時期に外れせっかくだが食することができないと聞いていたのだがMrs.長坂(つやこさん)の私たちに食べさせたいというやっきの計らいで試食にありつけたのだった。感謝!
泥ガニとはどんな蟹か?この名前からして何かいやな予感がしないでもなかったが、出てきた蟹は人間でいえばぽっちゃり型といえるような可愛いものだった。殻が硬く棒状の固いものでどんどんと音を立てながら叩き割って中の身を食す。
味はと言えば身がしまっていて 個人の感想ではあるが依然食べた上海ガニより食べるところも多く美味しかったように思う。食べられてよかった!

黙々と食べる中 皆殻を割るどんどんという大きな音も混じり 他の魚料理もたらふくいただき笑顔満開の昼食時間であった。
生野菜大好き人間の私にとっては ただちょっと野菜不足気味が気になる。

d0053828_14184471.jpgゆっくり昼食をとったあと、レストランオーナーの船でアマゾン遊覧をする。広いアマゾン川の岸辺の風景は密生するマングローブの木々の間を、ときどき飛び交う野鳥、そして木々に群がる真っ赤なショウジョウトキは印象的であった。初めて見たが遊覧船はロープでかじを取るという珍しいものだった。その船頭のかじ取りに任せ 心地よい風に吹かれながら私たちを乗せた遊覧船はゆったりとアマゾン川を渡るのだった。今日の日程は詰まっている.d0053828_14272335.jpg
色々なところを案内して下さろうとする長坂ご夫妻の計らいである。次は親日家であり長坂氏の知人のマンシオさんのターザンハウスと純血アラブ種の馬を見に訪れた。純血アラブ種が走る姿は凛々しく恰好よくしばし見とれてしまった。ターザンハウスでは昔懐かしい俳優「ワイズ ミューラー」のあの掛け声を真似して皆で「アッ アッ アー 」と合唱して童心に返って楽しんだ。
d0053828_1422121.jpgここでも大歓迎をされ沢山の南洋の果物をもてなしていただいた。
 

次に訪れたのはMrs.長坂の見せたいという18世紀に建てられたVIGIAという街にある石の教会だった。こじんまりとした赤茶色い石でできたこのような教会を見るのは確かに私は初めてあった。昔からこの街の人たちがお祈りをしにこの教会に集まったのだろう。街の人たちにとって大切なものにちがいない。d0053828_14212694.jpg
 





夕方は長坂氏の息子さんが経営する牧場に行き夕食会。
森の中からわき出ている水は谷川となって農園にたてられた家やその先に浮かぶように建てられたテラスなどを囲み流れていてお孫さんたちがその谷川でうれしいそうに声を上げながら泳いでいた。、土、日曜日は家族や友人たちと全くの自然の中で優雅な時間を過ごしているという。

私たちが訪れる1~2日前に建て終わったというトイレは近代的で自然の中のこの森には少しそぐわない気がしないでもなかったがこれも私たちツアー参加者のためという彼らの好意の表れだった。又 感謝!

そして出てくるご馳走がこれまたすごい!!ふんだんにふるまって下さる。
ココ椰子のジュースとココヤシの果肉、次から次へと出てくる焼肉、日本風の香の物、おむすびまで用意されている。山のように積まれた熱帯の果物(マンゴスチン、モルコッチというミカン、スターフルーツ、当地のバナナ、バクリなどなど…それ以外も沢山の果物があったが名前をメモる間もなく歓談しながら飲んだり、食べたり、木と木の間に吊るしたハンモックに寝てみたり、私達も自然と一体になって・・・・心から楽しむことができた本当に印象深いひと時であった。
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by aakinishi | 2012-02-16 12:50 | Trackback | Comments(0)

アマゾン植林ツアー 1月24日

d0053828_16362017.jpgベレンのホテルでの朝食後 10時発のバスでサンタイザベルの 長坂氏宅へ向かう。
水道の水は飲まないようにとのことでホテルでぺットボトルの水を買う。
1000cc 1本3レアル。 日本円で約140円である。
バスの中での説明で印象に残った事・・・・ブラジル人の特色はスリー(3)O だという。
先ず第1に 大まかであること、第2は 大風呂敷を敷くこと、第3は大らかであること(この3つ目は正確には覚えていないが多分こう云ったと思う)要は小さな事にこだわらない人種ということらしい。

1時間20分ほどしてサンタイザベルの長坂邸に到着。赤い屋根に白壁の大きな建物でこの家の中に息子3人の家族と総勢13人でくらしているという。これは長坂氏の自慢でもあると言っていた。一族郎党 親を中心に仲良く規律正しく纏まった生活をしているのがよくわかる。親を尊敬し素直に育った息子さんたちなのだろうな・・・・。d0053828_16212372.jpg

私の家の2~3軒分以上もある幅の間口で奥行きは分からないが 現在 母屋の裏に建築中の家があったから相当の敷地とうかがえる。建築中の家は来客の宿泊用になるので次に来たときはこの家に宿泊して下さいと言っていた。 私としては今後 体力的に実現は不可能に近い話であるとして苦笑いしながら聞いていた。
広い庭にさまざまな木々や花が植えられていて 軒には 数羽のハチドリが蜜を吸いにやってきていた。ここで彼の奥様 長坂氏が講演で女神さまとのたまうた 「つやこさん」と改めてお逢いして言葉を交わす。
特徴のある高い声の明るくはっきりした方で私の性格からして少し安心を覚えたのだった。
無口で気どりの多い方だったら・・・・と内心心配でもあったのだ。d0053828_16233739.jpg
日本からの土産物を渡し暫く庭の中で時間を過ごした後カスタニアールの長坂氏の息子さんが経営するレストランでバイキング料理を楽しむ。ブラジルの料理はほとんどの物は美味しくいただけるものだった。名前こそ忘れたが中には食べ過ぎると毒性のあるという葉物野菜もあり、少し苦く後まで舌がひりひりした感じがあったが これがまた意外と美味しく物は試しとぞばかりにおかわりまでしてしまったが幸い体調には変化はなかった。付記するなら昼間からのビールの味はひとしおであった。昼食後は長坂氏の知人山岡氏の案内でサンアントニオの山岡農場のピタヤ・バナナ栽培 を視察。その後、デンデ椰子栽培とパームオイル工場の見学をした.d0053828_16341992.jpg

d0053828_16324725.jpgd0053828_1635451.jpg
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それらを経営する彼らの成功ぶりを見てブラジルでの日本人の逞しさと辛抱強さを目の当たりにし、さすが日本人!!と心の中でつぶやいた。 
栽培園を歩くうち ブラジルの沢山の植物(覚えられないほどの木々や実のなる木)との出会いもあった。 バナナ、ブラジルヤシは勿論、ターヤ(サボテン)、ノニの実、アサイ(老眼になりにくいと云う)ドラゴンフルーツ、アセロラ などなど。
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日本人経営者の素晴らしさを実感したのち、再び夕食は「レストラン長坂」で・・・・。
愛知からの参加者 ロータリーの4人が途中 現地のロータリー仲間との会合で中座。彼らの帰りを待つ間 飲んで 食べて おしゃべりをして過ごす楽しいひと時。
今夜はカスタニアールのホテル 「ドウルマ ベン」に宿泊。
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by aakinishi | 2012-02-12 16:41 | Trackback | Comments(0)

アマゾン植林ツアー 1月22日~23日

1月22日 21時20分成田を発ち関西空港で合流するという愛知県ロータリークラブメンバー4人が加わり計13人で旅立つ。

静岡からの参加者女性二人と機内で隣席となる。あまりにも偶然だったが彼女たち二人は私の故郷 旧清水市出身者であった。 色々話しているうちにまた偶然が重なり 高校の出身校は異なったが3人が同じ年ということであった。

私の高校時代の同期生の話も出て「あー知っている!知っている!」と懐かしい響きで話しも盛り上がったのだった。

飛行機の中ではま夜中に軽食のサンドウィッチが出る。 これがまた美味しくなかった!と思ったのは私だけ?

関空を発ったのは00時:20分 そこから ドーハに着いたのは23日の06時ごろ。手荷物すべてを持ち機外へ。給油のためトランジットルームにて約1時間待機。d0053828_1716321.jpg

ドーハの空港は  この国はお金持ち!と手に取るように感じられるほど広く美しく、日本などで上屋として使う建物がまるで御殿のような物で思わずため息が出た。

その後バスで機に移りドーハからサンパウロへ・・・。サンパウロ着21時45分。(時差が1時間有り)

次にまたサンパウロのガルーリョス空港より小型機でベレンに向かい着いたのは翌朝の00時40分ごろ。
この間機内食が5回ぐらい出たと思う。何とトランジットを含め28時間余の飛行の旅? 時間が分からなくなっている。
空港には 夜中にも関わらず長坂氏と奥様と息子さんが出迎えてくれた。
初めて訪れた遠い国で知っている顔に会えてなんとなく嬉しかった。お出迎え ありがとう!!

空港から外に出た時 むっとする湿気を感じた。やはり暑い!。
ベレンのホテル 「イビス ベレン」に到達。 

着いたホテルのサービスはいろいろ問題が有りクレイムがたくさんあったように覚えている。
今回私にとって 初めて一人部屋の旅であった。最初は寂しいからいやだなと思っていたのだが 緊張感が全くないというのも これまた気楽なものだと感じ入ったというのが本音。

明日は朝10時にバスで同期生の長坂氏の住むカスタニアールの家に向かう。
こんなに遠い旅は初めてでもあり 日本の全く反対側に来たのだと思うと明日からが一段と楽しみでもある。 さあ明日の朝までゆっくりベッドに横たわろう。
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by aakinishi | 2012-02-10 16:59 | Trackback | Comments(0)

アマゾン植林ツアーに参加して  1月22日出発

d0053828_2312558.jpg1日目

4年ほど前より高校時代の同期生の長坂氏が運動しているアマゾン植林ツアーへの御誘いがあったが、行きたい気持ちはもちろんあるのだが何せ飛行時間30時間と聞いたので先ず拒否反応あり。
しかし昨年またしても長坂氏と会う機会が有り再度話が生じたので考え直す機会を与えられた。

[今]という時間は今しかない。できるときにできることをやる!やらないで後悔するよりやって後悔!・・・・これは私の信条だった。

先ず夫を誘う。できれば夫と行ければ一番良いと考えた。しかし予想通り腰痛持ちの夫の返事はNo.
「30時間もの飛行機の旅なんていやだよ。 僕は行けないけれどママはだれか知っている人が行くなら行ってらっしゃい。」だった。

幸い、知人3人がご一緒できることになり念願がかなうことになった。

ブラジルだからパスポートに今までになかった写真入りのヴィザが一枚余分についた。これもまたなんとなく単純ではあるがうれしい気分にさせてくれる。

あちらは年中夏。着るものは軽くて済む。ただこちらを出るときは冬支度ゆえ少し工夫が必要である。

出発1月22日(日)帰国は2月1日(水)の11日間の旅。

1月22日(日)21:20  QR803便  18時30分第1ターミナル4F Hカウンター前集合。
19時:結団式(団員の紹介と旅行注意事項再確認)

成田からの搭乗は9人(添乗員内木氏一人を含む) 関空からロータリークラブの4人が合流し合計13人の一行となる。
この時判明したのではあるが私の故郷 静岡県清水より2人の女性が参加していた。
20時より出国手続きを受け搭乗・・・・。

この日は市民大学がらみのイヴェントが有り 影アナ担当と決まっていたので時間すれすれまで会場にいてかたずけは勘弁していただき飛行場に向かう。

いざ出発!!
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by aakinishi | 2012-02-06 14:33 | Trackback | Comments(0)